絶えず変わり続けていくもの、こと。
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i can fly



例えばそう
豪勢な食卓を前にふてくされたら
かわいくないかしら

だけどそう
私の欲しいものはあの時あなたにはなかった
すごく好きだけど

上手に忘れられたわけじゃないけど
新しく見えたものに囲まれて
私幸せよ Oh yes

i can fly...
i can fly without you
そして失ってまた歩き出す

私にしか見えない光 目指すの

(i can fly/矢井田瞳)



 
02:58 / - / comments(0) / trackbacks(0)
強く儚い者たち。

ひとはつよいものよ。

そしてはかないもの。
00:55 / - / comments(2) / trackbacks(0)
ぎゃーす。
 

自分のやりたいように行動してるはずなのに

そこには常に葛藤があって

それをひたすらぐっと押さえるか

自分とケンカするかしかできない。

平気な顔して笑いながら

やりたいことやってますって言いながら

ココロはいつも叫びだしそうで

それでも前を向いて歩いていかないと

もっと自分を見失いそうで。

ほんとは今すぐにでも

誰かの胸に飛び込んで泣きわめきたい。

ぎゃーす。


23:31 / - / comments(0) / trackbacks(0)
ぐるぐる。
 

いろんな思いがぐるぐる。

でも同じところを回るのではなく

あくまで螺旋状でありたい。

ぐるぐるはしても、

先へ先へ。

少しずつでいいから、

見える景色を変えていきたい。
22:43 / - / comments(0) / trackbacks(0)
うつる。うつされる。
 

今日、「この前展示にきてくれた記念です」と言って
その展示の写真をまとめたフォトブックと
数枚の写真をいただいた。

手元に自分の好きな写真があることは
この上なく嬉しくてしあわせなこと。

その写真の中に、自分がうつっているものがあった。

慣れない一眼を構えている自分の姿。
それはまだ自分では見たことのない姿だった。

誰かを撮るとき、自分にしか撮れない瞬間を撮りたい、と思う。
それと同じように、
自分ではみたこともない瞬間を、誰かに撮られるということもあるんだ。

撮られることに慣れてないけど、
撮られることも悪くない、と思えた。

あなたには、私はどううつるの?

その問いに、一枚の写真を差し出されたら、
もう言葉なんていらないんだろう。


01:29 / - / comments(2) / trackbacks(0)
またね。

またね、と言えることは
とってもしあわせなことで。

またね、と言えるほど
仲良くもなれなかったことが悔しくて。

思いはあるのに、
それ以上のつながりが作れない。

もう二度と
またね、お疲れさま、
と言葉を交わすことはできない。

ものすごく遠いわけではないけど
決して近くもない距離。

それでも、
またね、って
伝えたい。

不器用なココロ。
23:24 / - / comments(0) / trackbacks(0)
なぞなぞの答え。
 

胸がちくちく。
心がもやもや。
頭にはいっぱいのはてな。

なんでそうなってたか
ちょっとわかった。

自分に嘘つけない、とか言いながら
自分に嘘ついたことなんてないのかも。

それをうまく受け入れてもらえなかっただけのこと。

ただ、それだけのこと。
11:29 / - / comments(0) / trackbacks(0)
自分の色?
 

あじさいの色は
土に含まれている水が
アルカリ性か酸性かで決まる。

と、誰かが言ってた。

私はこの先どんな水を飲んで
何色になるのだろう。

01:27 / - / comments(2) / trackbacks(0)
スタート。

こんにちは。さぁやです。

写真ブログ、はじめてみようかと思いまして。

ふふふのふ。

のんびり更新していくので

よろしければおつきあいくださいませ。


01:14 / - / comments(4) / trackbacks(0)
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