絶えず変わり続けていくもの、こと。
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

/ - / - / -
とおくへ、とおくへ。
 

別々に生きていく、ということは

そういうことだ。

毎日笑いながら、日々それを実感する。

ちょっと胸がきゅぅっとなるけど

痛みはない。

今はただひたすら、

ありがとう。

自分で見つけた道を

信じて歩いて行きます。

自分でつかんだものを

抱えて生きて行きます。

今、わたしはとっても幸せです。

いつか最高の笑顔でそれを報告できるように。

一歩一歩、未来へ。
08:42 / - / comments(0) / trackbacks(0)
無音。
 

気持ちはいっぱいある。
おっきなこと、自分たちにしかできないことを
今、毎日創りあげてるんだってこともわかる。
現に、その場にたくさん立ち会ってきたし、
やっぱり、毎日そうあるべきなんだとも思う。

だけど。

音を立てず沈んで行くのは、
こころか、からだか、それとも両方か。

00:09 / - / comments(0) / trackbacks(0)
ARTALK2


写真がドアンダーなのは、
ナチュラに入っていたのがエクターにも関わらず
フラッシュなしで撮ったからです。

(フィルムの限界です、って言われたw)

9月2日〜9月4日まで原宿のデザインフェスタギャラリーで
開催されたARTALK2の
LOVE FILM FOREVERとPBP EXPO 2011に参加しました。

参加しました、とはいえども
準備不足が祟って最初から最後までばたばた。。。

でもTwitterでしかやりとりできなかった方と
たくさんお会いできて本当に嬉しかったのと、
これだけ写真が好きな人たちが集まってわいわいやってる空間が
とってもとっても幸せでした。

ただ、
展示と仕事をぶっきんぐさせてはいけませんね。

学びました。

社三展のときはがっつり休もうと思います(爆)

チェキでばっかり写真を撮ってたので
ナチュラでももっと撮ればよかったと今更後悔。

まあ撮ってもフィルムの限界をどこまでも!
だったと思うのですが(滝汗)

お店以外で、というか
こういうふうに、自分で参加して、
自分で写真選んで、自分で展示してっていうのが
初めてのことだったので
わかんないことも戸惑いもたくさん。
他の人の作品みて刺激もいっぱい受けました。

社三展、がんばろ。おう。

13:55 / - / comments(0) / trackbacks(0)
2011 Summer 8
江ノ島に浸った一日。そのさん。
クロスで撮ったことを後悔してなんか、ない。。。








13:37 / - / comments(0) / trackbacks(0)
2011 Summer 7
江ノ島に浸った一日。そのに。









13:26 / - / comments(0) / trackbacks(0)
2011 Summer 6
江ノ島に浸った一日。そのいち。









くらげらぶ。
ずーっと撮りたかったので大満足。


13:14 / - / comments(0) / trackbacks(0)
2011 Summer 5
鎌倉に浸った一日。そのに。







13:02 / - / comments(0) / trackbacks(0)
2011 Summer 4
鎌倉に浸った一日。そのいち。












12:43 / - / comments(0) / trackbacks(0)
25
 

9月12日、25歳になりました。

生きるのがしんどかった23歳、
生きるために働きまくった24歳。

この苦しいけど何にも代え難い2年間を経て、
25歳はもう少し、自分を大切に、ゆるく生きていきたいです。

24歳は写真とカメラを通して
本当にたくさんの方と出会ったので
25歳はそれをさらに広げつつ
大切に関わっていきたいです。
こんなにたくさんの人におめでとうを言われたのは初めてでした。
ひとつひとつが嬉しすぎてプチパニックでした。

みんながいるから、今の私があります。
みんな大好きです。
ありがとう。
とってもしあわせです。

こんな私ですがあたたかく見守ってやってください。
これからもどうぞよろしく。
02:29 / - / comments(4) / trackbacks(0)
ハチミツとライオン。
 

ずいぶん書くのが遅くなりましたが。
(現像に出すのが遅れてしまったゆえ)

羽海野チカさんの原画展にいきました。

「ハチミツとクローバー」は、とっても大切な作品で、
何回読んでも胸がきゅぅっとなるのです。

これまで絵本の原画は何回かみたことはありましたが
マンガの原画は初めて。

どういうものかと思ってドキドキして行ったのですが。

そこにあったのは、原画、というよりも、
登場人物たちの日々そのものでした。

はぐちゃん、あゆ、竹本くん、真山、森田先輩、
修ちゃん、リカさん、原田くん、
野宮さん、山崎さん、実和子さん、
リーダーにミドリちゃん。。。

一枚一枚、絵ではなくて、写真をみているようで、
大好きな人たちに会いにきたような感覚に襲われました。

そこで見せている表情に、嬉しくなったり、切なくなったり。

感情移入しすぎて涙が出そうになった絵もありました。

そこでイヤってほど、私はハチクロが好きなんだって思い知らされて、
後半の「3月のライオン」のコーナーを回る頃にはぐったり。

絵なんだけど、すぐに動き出しそうで、
実はここにいるんじゃないかって思うくらいで、
声とか聞こえてきそうで、
キャパオーバーになりました。

また会いたいな、ハチクロのメンバーに。

まだ読んでない方はぜひ。
おすすめですー。
01:12 / - / comments(0) / trackbacks(0)
1/1PAGES
【FILM LOVERS 発信中】
BOOK
qrcode